鮎川俊介の「晴行雨読」

晴れたら小さい旅、雨が降ったら静かな読書。風景や本、人との出会いを記録します。

新開橋上から広瀬川と赤城山を望む

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 永久橋を渡り、広瀬川西岸の「広瀬川サイクリングロード」に出たところで右折し、上流方向に歩くと、新橋の西詰下に水難者供養塔がありました。

 新開橋西詰で右折し橋を渡ると、上流やや右手に赤城山が見えました。

 かつてこの広瀬川にも、さまざまな物資を積んだ荷船が往来していた時代があったのです。