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鮎川俊介の「晴行雨読」

晴れたら小さい旅、雨が降ったら静かな読書。風景や本、人との出会いを記録します。

健田須賀神社

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 健田(たけだ)神社はもともとは健田という地にあり、延喜式内社であったことから延喜式内社健田神社と呼ばれていました。

 須賀神社はかつては牛頭天王社といい、結城家初代朝光により創建されたと伝えられ、結城家第一の氏神であり、結城108郷の総社でした。

 須賀神社は、結城家が越前福井に移封された後も、結城の氏神産土神として信仰を集めました。

 明治3年(1870年)、その須賀神社の境内に12の神社をまとめ、健田の地にあった健田神社も統合して、健田須賀神社になりました。

 境内にあった「十二社縁起」によると、合祀された12の神社=「十二社」のうちに「結城七社」があって、その一つに小森村の「大桑大明神」というのがあるのに興味を持ちました。