鮎川俊介の「晴行雨読」

晴れたら小さい旅、雨が降ったら静かな読書。風景や本、人との出会いを記録します。

2016-07-16から1日間の記事一覧

水野越前守忠邦の墓

水野忠邦(1794~1851)の墓のある山川水野家墓地は、結城市の南端の結城市街からは車でないと行けないようなところにあり、車でも道に迷ってしまうような田園地帯の真っただ中にありました。 ここは山川水野家の2代忠善が、山川水野家の菩提寺とし…