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鮎川俊介の「晴行雨読」

晴れたら小さい旅、雨が降ったら静かな読書。風景や本、人との出会いを記録します。

「織物買継商」の店看板

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 次の交差点で右折し、「大町通り」を進んでいくと、左手に見世蔵が並ぶ一角がありました。

 手前の店舗の軒先を見上げると、「織物買継商 奥順株式會社」と白く書かれた板看板が掛かっていました。

 国登録有形文化財の説明パネルによれば、紬問屋を営んでいた商店の店舗であるとのこと。

 手前にあった「奥庄店舗」も、天保2年(1831年)創業の、「澤屋庄兵衛商店」といって代々紬問屋を営む商店でした。

 この「大町通り」沿いは、古くから結城紬を商う問屋街であったようです。