鮎川俊介の「晴行雨読」

晴れたら小さい旅、雨が降ったら静かな読書。風景や本、人との出会いを記録します。

2016-06-27から1日間の記事一覧

西町通りの相川考古館の建物

本町一丁目交差点の南西角にある、かつては醤油醸造販売を行っていたという「町田佳聲生家」を左手に見て南下する通りが「西町通り」。 その「西町通り」を進むと、右手に立派な瓦屋根の門があり、その左横に「相川考古館の指定文化財」と記された案内板があ…